こんにちは！！
このページは仮定法のまとめ記事
となっております！
英語の仮定法と言えば
こんな風に考えていませんか？
【とりあえずIfをつかって文を作る】
じつはこれでは、高校の仮定法の問題は
全く解けない＋理解できないんです！
- Ifじゃない仮定法の目印
- 仮定法の全パターン、全体像
- 文字ではなくイラストや図で理解
- イラストだから忘れにくい！
今回【仮定法】について話していきます
まずはコチラをどうぞ！
じつはこちらの文、仮定法の英文です！
多くの人が仮定法の目印をIfと考えるため、
Ifのない文を仮定法として訳せないのです。
仮定法の目印はIfではなく、
【助動詞の過去形】である！
こちらを知っていれば
簡単に仮定法を攻略出来ます！
今回はこのような、
仮定法の真実をお伝えしていきます。
しかも！
- イラストを使って分かりやすく！
- キャラクター化して忘れにくく！
一緒に仮定法を理解しましょう！
仮定法は、大きく３パターンあります
②If無し仮定法
③仮定法慣用表現
１つずつ、丁寧に紹介します！
それでは！まず、基本パターン
行ってみましょう！
仮定法基本パターン
まず、基本的な仮定法は一体何種類？
こちらを紹介します。
仮定法の基本パターンがコチラ！
仮定法は基本、４種類。
- 仮定法過去
- 仮定法過去完了
- 仮定法(過去＋過去完了)混合文
- 仮定法未来
これらに分けられます。
いつの話をしたいかによって
使う公式が異なるのが特徴です！！
基本的には
基本レベルは簡単で教科書レベルで、
大学入試や英検・TOEICには
出てこないですが
- 【学校の定期テスト】
- 【大学入試の基礎】
になっています！！
それでは！！！
仮定法基本パターンを詳しく解説！
しかも、
- イラストや図解で分かりやすく
- 例文や大学・英検・TOEIC過去問も
その１部がこちら！！
全てを載せると長くなるので、
『別記事に詳しくまとめています』
↓こちらから詳しい解説を見れます↓
・①仮定法現在【直説法】
・②仮定法過去
・③仮定法過去完了
・④仮定法混合文
・⑤仮定法未来
If無し仮定法パターン【入試に頻出！】
先ほどは、仮定法の基本パターン
いわゆる『教科書通りの堅い仮定法』を
紹介しました。
しかし、よく考えてください。
日常会話で教科書通りの話し方します？
おそらく大概の人は省略して簡単に言うと思います。
例えば、このように、、、、
しかも、日常会話ではこちらの仮定法
のほうが使われるため、
【入試・試験にはコチラが頻出！】
なんだか名前からして
難しそう
まっったく！、大丈夫です！
初めにお話しした、２つのポイント
- 仮定法の
目印は『助動詞の過去形』 - 仮定法は
１つ前の時制を使って表す
そして先ほどの仮定法の基本パターン
こちらを使えば簡単に理解できます！
それでは
If無し仮定法全パターン
行ってみましょう！！！
上記のように、
仮定法には以下のようなIf無しパターンがあります。
- 倒置パターン
- with/withoutパターン
- otherwiseパターン
- A+名詞パターン
しかし、繰り返しますが、
以下の２点を抑えれば、簡単に！
理解することができます。
- 仮定法の目印は『助動詞の過去形』
- 仮定法は１つ前の時制を使って表す
そんなIfなし仮定法のイラスト付き、
詳しい解説がこちら！！！！
If無し仮定法の詳しい解説！
If無し仮定法の解説の１部を紹介！！！
このように、イラストと例文で詳しく解説しています！
↓詳しい解説はこちら↓
・倒置パターン
・with/withoutパターン
・otherwiseパターン
・A+名詞パターン
仮定法の慣用表現
最後に、仮定法の決まったフレーズ
いわゆる【慣用表現】を紹介します。
例を１つ出すと、
- If it were not for ~, 主語+would ~
→もし～が無ければ、～なのに
こちらも慣用表現ですが
- 【過去形→今の話】
- 【助動詞の過去形が仮定法の目印】
こちらを意識すれば簡単に
理解することができます。
では、全体像を見てみましょう！！！
よく耳にするが、
きちんと学んだことの少ない
- I wish ～：～だったらなぁ。
- as if ~：まるで～のように
もこちらの仮定法慣用表現に入ります！
学校では『覚えろ！！』と教わることも
多いと思いますが
こちらも
イラスト付きで１つずつ丁寧に解説
していきます！
仮定法の慣用表現 詳しい解説
その１部がこちら！！
↓イラストで詳しい解説はこちら↓
・I wishパターン
・It is time S + Vパターン
・as ifパターン
各ページを鋭意制作中！
今しばらくお待ちください！！！
仮定法を表すキャラクター
ここまで、仮定法の様々な頻出パターンを見てきました。
詳しい解説を見れば、それらの用法が理解できたと思います。
最後に、仮定法の重要ポイントを
もう一度おさらいしましょう。
- 仮定法
目印は「助動詞の過去形」 - 仮定法は１つ前の時制で表す
- If節は省略されることが多い。
助動詞過去を目印に、
代用表現をしっかり頭に入れる。
そして、
これらのポイントを一撃で
覚えるためのキャラクター！
それがこちら！
以上！仮定法のまとめ記事でした！！
それぞれパターンに
イラスト付きの詳しい解説、入試問題を
載せているのでぜひご覧ください！
今回は英語文法 仮定法分野を
まとめて紹介しました！
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